塾長
私は、はじめから勉強が得意だったわけではありません。
東京理科大学に進みましたが、授業についていけず、勉強には長く苦戦しました。卒業後は会社員として働きましたが、二度、職を失っています。
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講師の道に進んだのは、30代半ばのことです。
そこで出会った師匠の授業を横で見ては書きとめ、自分の授業で試し、また見に行く。その繰り返しで、教え方を一つずつ身につけてきました。
この経験から、教え方も勉強のしかたも、才能ではなく、身につけることのできる技術だと考えています。
「わからない」と言えずに黙ってしまう子の気持ちは、私自身がよく知っています。だからこそ、その子がどこでつまずいているのかを、あきらめずに一緒に探します。